Show my world

感情が溢れ出す瞬間がすき

ヒトノフコウハミツノアジ

‪人間の価値って、不幸なこと、嫌なことがそいつに起きた時にわかるもんだと思うんですねぇ‬


‪ハッピーな時はそりゃ誰でも調子良いですよ‬


嫌な出来事はたーくさん襲ってきますよ、そのときどう対応するのか

 

‪表面だけ受け取ってすぐ感情的になるやつ

一人で凹んで悩み、自分を否定し始めるやつ

 

これは因果関係でも何でもないんですね

 

嫌なことが起きたから怒る、凹むんじゃないんですよ

自分がその選択をしてるだけなんですよ

 

そんなん疲れるだけじゃないですか?前進できてませんよね?その時間無駄じゃないすか?

 

 

自分次第です、マジで

 

 


‪俺の場合は見方を変えますね、発想の転換ですね、結局、笑い話にしたらいいんですよ😆

 

人間って他人の不幸話好きなんですよ

 

で、人を笑わせられたら楽しい空間作れるじゃないすか

 

自分もちゃっちゃと前を向けるわけです

 

ほら、よっぽどよくない?怒ったり凹んでるより

 

どっちを選ぶかは人次第です

 

そこで差が出ると思います

 

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If you have courage to pursue them

ララランド4回目見た(多っ!!笑)

ロケ地がLAで日本で公開中に現地へ行ったこともあり、鑑賞中に色々な思い出が蘇ってくるんだよなぁ

作品自体の話をすると、圧巻のオープニング
渋滞からスタートするあたり、車社会のロサンゼルスならではだし、一見渋滞っていう負の要素さえもあんな楽しいシーンにするポジティブな考えみたいなものを俺は勝手に感じた(笑)

単純に娯楽として大好き!
音楽に関してはアメイジング!ジャズ、ポップ、オーケストラらの色々なジャンル、そしてTake on meやI ranなどの80年代の曲もあり、今風な電子音の入った曲もあり、4次元レベルでも楽しめた(笑)
映画全体見てもとにかくどのシーンもカラフルで視覚だけでもハッピーになれちゃう😋

ミア役にはエマワトソンにもオファーがあったみたいだけど、夢追人としての壮絶な生き方を演じるなら知的で聡明なイメージのエマワトソンより表情豊かで感情性溢れるエマストーンのがドンピシャだなぁって
エマストーンは無声映画でやっていけるんじゃないかって勢いだよね


やっぱり一番のテーマは恋もそうだけど、夢追人の生き様にあると思う

劇中の素晴らしい曲も全部夢追人の心境を語ったものだと思うし、歌を並べるだけでもストーリー性が見えてくる!

この作品を通して、夢を追いかける人って本当にかっこいいし、美しいなって強く思った

中でも、Auditionのシーンはもう感極まるよね

夢追人って、醜いシーンのが多い
何度も打ちひしがれて、泥まみれになろうとも、不運の連続に見舞われようとも、自分の夢に向かってまた立ち上がる、挑み続ける



例えば歌手だったり、役者としてメジャーデビューしたいって夢がある
どんなジャンルであろうと、あのスポットライトを私も浴びてみたい、みんなの前で私もいつか…
なんて夢を1度は見る人はたくさんいる、むしろ見ない人はいないのではないだろうか

けれども、多くの人は現実を見る、
夢を追い続ける時期、経済的にも不安定な時期の方が長い。
あまりにもハイリスクな生き方を恐れ、夢を諦める。

夢追人達は覚悟を持って、そのリスクを背負って、先見性の無い生活、その恐怖以上の愛を注げるもの(音楽や演技)があるのだ。


そこまで愛を注げる何かを持っている人はなんて素敵なんだろう
自分はそんな大きな愛はまだ持っていない

自分も含めてだけど、すぐにできない理由を並べて、自分の身を守ろうとする、妥協点を探し出す

行動してない奴に限ってその人たちを笑うんだ
そんな奴らは本気で生きる、勇気が無いんだ
そして、そんな生き方をしている人たちが羨ましいんだ
嘲笑うのだって、少しでも自分を優位に立っているように見せて、自分を納得させることに、守ることに必死なんだよ

全員に覚悟を持って夢を追う生き方を選べと強制する訳では無い

ただ、尊敬の念は忘れてはいけないと思う
失敗している瞬間だけ見れば、笑いものなのかもしれない
そうじゃないんだ、とても強い人たちなんだ

夢追人は諦めないから夢を叶える
そして見る人たちに夢を与える
夢をつなぐ存在

私から見れば、醜いと言われるシーンでも美しく映る。

どうか、どうか夢追人に讃歌を



それを見て私は
あぁ、夢追人はなんでかっこいいんだ
と感心して終わりではない

もっと全力で生きなければと強く思うのだ。
自分で限界を作りたくない、もっともがきながらでも前へ進むんだという覚悟を持って、一度限りの人生を生きていきたい。

私は大学の海外研修の選考に2度落ちた。
日頃から学ぶ姿勢を持ち続けていたし、準備は日常レベルでやってきた。
それでも落ちた。悔しかったし、結果が出なけりゃ意味がない、落胆した。

へこんでもいい、ただそれで終わりじゃない
1000回ダメで、1001回目で達成できたら最高だ、素晴らしいじゃないか!

そんなことを劇中のミアとセブに、ララランドという作品に教わった

そんな感じです!(笑)
長々とお付き合いありがとうございました😌

立ち上がりますっ

Making love club この国の政治と表現の自由

政治に対して無関心だった自分の考えが180度変わりました。

Instagramの投稿が削除される。
男性のヌードの芸術作品が撤去される。
メディアも様々な規制、圧力によって本当に伝えたいことを伝えられない。

 

必要以上なまでにセンシティブになった世の中に、表現の自由が奪われている。

 

政治に関する情報も、誰かの都合のいいように操作されたり、変な情報によって論点をずらして本質をぼかされたり

政治に関心が無いと、この手の中に確かにあると思っていた自由が、徐々に奪われていってしまう。
無知だからそれに気づくことも出来ない。
恐ろしい😱

俺ができることはとにかく情報に触れて、考えることですね、自分の考えを持つこと。
やっとこれの大切さがわかりました(笑)
そして発信していきたい。
俺も含め日本の若者が母国の政治に対して無関心って、ヤバすぎる。
マジでfoolishなことに溢れてるよ、こんなのに操作されてちゃダメだ!
まず身の回りから広げていきたい。

 

てかこのイベント最高にクールだったなぁ
トピックがマジメだから、俺みたいな政治に関心のない若者にとっちゃちと敷居が高い。
けどそこで映画、音楽らのアーティスティックな要素も加えて、俺らの世代も入りやすいし、アートも入れた方が楽しいじゃんって。
まじケミストリーだわー各要素の良さ相乗効果でMAX引き出されてたし

やっぱマジメだけって違うよね、アートも取り入れていけたら最高にクールだよ、楽しめる。

けどそのアートカルチャーさえも表現の自由がかなり規制されてる今。
廃れさせちゃいけないね!とりま頑張ろう!

いやぁーまた新しい人と話して、新しい景色を見て、新しい自分に出会えた!おもしろいねー🙌

 

てか今度は俺らがこーゆーのオーガナイズするわ!

クールなことを仕掛けることが一番クールよ!

割とデカめの決意表明🇺🇸

やっぱりアメリカを拠点に奮闘(留学、ファッションのビジネス)している同世代で同じ日本人のSNS、ブログは本当に学べるものが多い。

結局、メディアとか、留学セミナーとかの情報って彼ら彼女らの情報と比べるとリアリティに欠けるし、いい所しか見えてない。
例えば治安が悪いって一言で言ったって、日本の治安の良さは世界で見たら異常なレベルだし、
そこに住んでる中でその一言から想像したところで現地とのギャップってめちゃくちゃあるしだろうし、
彼女らのSNSを見ると本当に現地感、リアルが伝わってくる、知れる。
どんなときに治安の悪さ、身の危険を感じたのかが具体的で、俺にとって有益な情報。

俺は性格的にもアメリカの方が絶対合っていると思っていて、もちろんいい所しか見えてないだけかもってのはある。
けどそれも結局自分が想像している程度のもので、実際はもっと違う、辛いところもたくさんあるなって感じた。

リアル過ぎる情報を知って、日本にいた方がいいかなって思いが頭をよぎったよね。こんなこと初めて(笑)
でもそれを現地へ行く前に知れてることは大きなことだと思うし、SNS時代と発信してくれる人たちに感謝。

そして、現地組の彼らは同じ日本人だからこそ、アメリカの日本と真逆の人、文化に苦しめられることもあって、その時の心情が痛いほどに伝わってくる。

でも彼らは負けずに、自分をしっかり持って毎日生きている。
というか、向こうで自分のスタイルを持たずに生きる術なんて無いんだろうな

多民族国家から生まれる自己主張が強い国民性、みたいなこと思ってたけど
アメリカ人は宇宙人なんじゃないか、
留学することって外国で勉強するというより、異星で生活することなんじゃないかってくらいに捉えてる(笑)
それくらい、違う。
人間という同種の生き物なのに環境でここまで違う、面白い。

やっぱり違うって面白いし、惹かれる。
その違いに対して寛容じゃない日本の社会に生きづらさを感じることがたまにある。

けど、なんだかんだ母国である日本ほど住みやすい国は他にないし、
なんでこんなに辛い思いや経験をしてまでこの人は異国の地で挑戦するのだろう、俺は挑戦したいのだろうと思った。
日本にいた方が楽なのに
自問してみた。

そしたらすごくシンプルな答えが出て、

俺は最大値の楽しさ、ハッピーを体感したいんです。

テレビとか映画でアメリカ人の生活を見る機会とかあるじゃないですか
楽しみたい!が潜在意識レベルであって、自分の気持ちにアホみたいに素直で
過剰なリアクションとか、ユーモラスな発言とか、歌ったり踊ったり…
俺にとってはこれがベストマッチなんですよね、これは間違いないんです。
俺の考える、人間のあるべき生き方を体現しているんで。
アメリカへ編入したら、辛いこともめちゃくちゃあるでしょうけど、

でも楽しいシーンではヤバイと思うんですよね!!
その瞬間が俺の中での楽しさの最大値で
理想ってそういうもんじゃないですか
理想が現実となって、ハッピー過ぎて鳥肌ブワーなって、泣くと思います(笑)

収穫だって半端ないと思いますよマジで、視野広がりましたーなんてレベルじゃねーよ、

アメリカに過度な期待を抱いてないかって?俺はそう思わないし、そうだとしてもやめる理由にはならないし、

一度しかない人生を自分らしく全力で楽しみたい

マジでこれに尽きますね!

だから挑戦する

自分の中でのこの思いの強さを改めて実感しました。
少し話が逸れましたが、
決めます

アメリカの大学へ編入して、卒業します。

決めることって大きいですよね、よりパワー出てくる。

ベラベラと話しましたが、そんな感じです(笑)

皆さん力を貸してくれたら嬉しいです😊
読んでくださってありがとうございました😊

美女と野獣 ごちゃごちゃ総評

なんか新曲入れたり、アニメでは語られないバックグラウンドがあったりで、時間的な問題か、次へのシーンの展開がクソ雑だったりで、リズム感に欠けるシーンが散見。
セットがもうほんまに豪華!!!城の内装が特に。細部の彫刻まで本当に気品溢れる豪華なセットだった。
そして美女と野獣と言えば曲!!

ほんと名曲揃いで、実写での再現度の高さにはずっとトリハダだった。

エマが草原で歌うとことかもう感受性キャパオーバー。

個人的には夜襲の歌がかなり好き。あの迫力と、野獣を殺しに行く前の不安、焦り、緊張感、それらを待たずして進むハイテンポな曲調がまたたまらん。

野獣の歌うevermoreはやばいね!!愛する人を失うという尋常じゃない辛さを、覚悟を持って受け入れてる、野獣の優しさを超えた「強さ」を歌で見事に表現してて、これまた鳥肌。

エンディング曲の美女と野獣も、オードラマクドナルドの美しい歌声からのコーラスという最強のBGMに、優雅なセットで踊るエマワトソンとダンスティーブン!!

究極の化学反応を起こして、あのワンシーンはストーリー性抜きにしても僕が人生の中で見てきた全ての映画の中でもベストシーンかと。。。


あとキャスティング凄すぎるだろ!

まず、ポット夫人役に「ラブアクチュアリー」とか「ウォルト・ディズニーの約束」主演のエマ・トンプソンもダンスシーンの歌は癒されるし、

野獣役ダンスティーブンも歌初めてとか嘘だろ、、プロ意識に脱帽。
ルークエヴァンス演じるガストンと、ルフウ役のジョシュゴッドは本当に楽しみで、期待以上だったなぁ!!ポスター見た時点でこんな完璧なキャスティングある?って(笑)夜襲の歌の歌唱シーンはらしさを存分に発揮してた。

そして!!なんといっても一番の衝撃と感動は、ルミエール役よ!

紳士たるクールさとチャーミングさに加えて、ちょい女好きな感じが新たなルミエール像を確立し、見事に演じてた。

誰かなと思って調べたらまさかのユアンマクレガー!!スターウォーズオビ=ワン・ケノービでした(笑)
あんなセクシーな歌声持ってんのかよ!って(笑)やっぱ一流俳優は幅が広い、人間、幅広さって大事だね!


そして愛して愛してやまないエマワトソン。

正直!!マジ演技は酷かった!笑

なんか終始固くて、人間味を感じられなかった、いかにも「ザ・演技」って感じで。もっと感情的なエマを見たかったなぁ、ベルはあんな静かじゃないよ😅

プレッシャーとかもあったのかなぁ、それとも監督からの要望か、とりあえずエマには撮影終わってからも世界中回ってたので、ゆっくり休んで欲しい。

でも数秒感覚でエマを大画面で見れること自体に感動して、エマにとって初挑戦の歌やダンスシーン、さらには乗馬もこなし、エマワトソンという女優の新境地開拓の瞬間を見れた。

カメラワークもエマの美しさを最大限に引き出してた!

ルックスだけで鳥肌立たせるってのも最強の武器よね(笑)

ダンスシーンは胸が苦しくなるほどの美しさ。

もう、本当にエマloverからしたら、死にました。

今までにこんな豪華なキャストのディズニー映画は無いよ

 

いやぁあと初めてファンタジーで泣きましたよ!!ファンタジーって音楽、世界観、個性的なキャラとかを楽しむエンターテインメントとして見てたから、感動とかは期待してなかったんだけど、本作はほんと入り込めるんだよねぇ!

それは映像の演出もそうだけどやっぱキャストの力じゃないかな、ルミエールと野獣たちにほんと感情移入しちゃって、何度も心苦しくなったし、魔法溶けた瞬間も本当に嬉しくて、泣いた、結末知ってるのにねぇ!(笑)

 

ディズニーアニメーションの「美女と野獣」は、世界中の人達から愛され続けてる不朽の名作で、作品としてのブランドもかなり高い。

それだけにプレッシャーとか凄かったと思うんだよね。

でもだからこそ、ディズニーは今回の作品にめちゃくちゃ力を入れてるなぁってのはキャストだけでなく、プロモーションの面からもすごく伝わってきた。アメリカでもあちこちでポスターは見かけるし、ラッピングバスもめっちゃ走ってたし、

それに応えるべく、最高のキャスト、最大のオマージュを持って制作に臨んだ人たち全てにお疲れ様と言いたいです。

本当にありがとう。こんなにも心が幸せに満たされた作品は初めてです。

とりあえず鳥肌立ちまくりだし、泣きすぎたし、疲れました!笑

まさに極上のエンターテインメント。待望熱望の前に待っていたのは今まで経験したことのない感動と満足感、幸せでした。

 

 

Teenage

私は19歳
時間も、体力も、新しいことに挑戦する意欲も、人生で一番ある時期


やりたいこと、他の人がやらないこと、今しかできないこと、全部やって、ただただ楽しく生きたい!


それらの経験が私の価値観を、五感を、心を、より研磨して、より豊かな人生に繋がっていくんだ


唯一どんな時でも頼れるのは自分の経験
苦難に直面した時この経験が助けてくれる

 

話のネタにもなるしね(笑)


あとは、日常の中で自分を表現する機会を増やしていく、いろんなツールを使って。
好きな音楽を聴いて、好きな服を着て
それを発信していけば、共感を得たりして、より楽しくなって好きになって
流行に乗っかってみんな同じがいいのか?
人間らしい生き方って、私はこうなの!って自分らしさを表現することだと思う
だから違ってて面白いし、圧倒的にこっちのが楽しい
あとは自分にも良いことをたくさんしてあげて。

 

話が少しずれたけど、とにかく人生一度なんだし、人生って1日1日の積み重ねなんだからその瞬間をもっと楽しくしていこうよってこと。

 

とにかく限界を作りたくない
社会や空気は限界を作らせようとしてくる、制限をかけてくるけど、負けない。
確固たる信念を持って突き進んでいきたい

この思いがヒッチハイクを通してより一層強くなった!


まだまだこの先に見たことのない絶景が待ってる、それを見たいんだよー!


私はまだ19歳、たまらなく嬉しい😆🔥

道しるべ

先日アメリカから帰国
私にとって憧れの地であったアメリカは、期待以上の魅力を持っていて、この1週間で感じたこと、得たことは想像以上にあり、有意義で本当に楽しい時間を過ごせました。間違いなく今まで生きてきた人生の中で最高の1週間でした
この経験を今後の普段の生活にどう生かしていくかが本当に大切で、
じゃあどう過ごすか、何をやっていくかという話になるわけで、
ニュースタイルで っしゃあ英語にその他もろもろ頑張るぞいと意気込んでいたところでその方向性が正しいのか不安になってます。
親の資格取れ攻撃です。
自分で考えて行動したことが頭ごなしに否定されるのがつらいです。
思うのは、こーゆー道に迷った時になにを信じればいいのか、道しるべはなにか、わからなくなってしまうのが現状です。
自分の考え、信念がまさにその答えだと思います。ただ、いざこのような状況に陥ったとき、それを信じることが出来ない、つまり自信が無い、それだけ中途半端なんじゃねぇかと。
確かに見てみるとまだまだ漠然としているし、明確なビジョンも無い。色々行動しているよ!と自分に酔っている部分も多少あったのかなと。そこは自分の比じゃない凄い人たちを見て、満足することはないと心掛けていたつもりではあったのですが、
もう1度なにをすべきか、そしてその目的はなんなのかを見直すべきだなと思いました。
人にすごいね!と言われたくて、でなくて
シンプルに向上心が原動力でないといけない。

それ相応の努力をすれば、迷った時に、自分の信念が心のコンパスとなれる

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がむしゃらに突っ走るつもりでしたが、自己分析も大切だなぁ。やるべきことがハッキリしてくるし。
とりあえず生活面で自立してない以上、親に説明することは義務ですね!
それがやるべきことだ。